元未経験プログラマ、一年ちょいで退職しました
こんにちは。
半年くらい放置してました。
私は、大学卒業して半年くらい日雇いの仕事などをした後、無料のプログラミングスクールで3ヶ月学び、スクール経由で就職したわけですが、その就職先を5月末で退職しました。
「受託開発で元エンジニアの社長からいろいろ学べそう」ということで入社したのに、
蓋を開けてみれば、研修と言う名の2ヶ月間の自学自習。
更には受託のプロジェクト内で1ヶ月簡単な作業をした後、
その経験を基に経歴を盛られてSESとして売り飛ばされてしまいました。
結局社長やベテランエンジニアの方とは、技術的な話はほとんどできませんでした。
注)SESとは、要は派遣のこと
でも、最初はよかったんです。
SESでもなんでも、経験を積みたかった。本物のプログラマに会いたかった。
いろいろな現場を知るためのSESという論法に、最初は納得していました。
そんなこんなで、素人に毛の生えたようなやつがベンチャー企業に飛び込み。
何年もやってるフリーランスの人たちの中に放り込まれて無茶ぶりをこなしたところ、
いろいろ運が良く、周りの方にも恵まれたおかげで、それなりに仕事をこなすことができました。
現場の誰もわからない・どれだけググってもわからない疑問を、最後の頼みの綱として深夜にTeratailに投げたら、翌朝に答えが返ってきていて。あの時は本当に救われました。 本当、よくあんな綱渡りしてたなと今では思います。
その最初の現場は、ビジネス側の都合で数ヶ月で離れることになったのですが、いろいろなことを学べました。今でも感謝しています。
そこでの仕事ぶりを活かし、なんとか次の現場にも渡っていくことができました。
問題は、その次の現場でした。
有名な会社たちと同じビルに入っていたり、ホワイトといえばホワイトなのですが、
その現場に慣れて行くに連れて、平均的な技術力のレベルやコミュニケーション・モチベーション、問題解決のスピードなど、粗が見えてくるようになり。
そもそも、上の都合で派遣された結果の、やりたくてやっているわけではない仕事なので、限界でした。
私は、運良くプログラミングができ(そもそも向いてない人もいる)、
運良く実務経験を積めましたが(実務経験がない時が1番大変だと思う)、
その幸運に甘えて、そこに安住してはいけないと、強く思います。
仕事に何を求めるかは人それぞれですが、私は仕事に、お金だけを求めていないので。
自分の心の声に耳を傾けた結果の退職でした。
次の就職先は、まだ決めていません。
2週間ほどひたすら引きこもってゲームして、また新たな欲望が湧いてきたので、そろそろ転職活動っすわ。
またその時の気分次第ですが、できれば転職活動の記録も残せたらと思います。
ではでは。
MacにHomebrewでrbenv入れようとして「Ruby2.3ないとダメだよ^^」って言われたら 〜環境構築ってこんな感じ〜
「Rubyやるぞ!」
「MacにはデフォルトでRuby入ってるけど、バージョンが2.0とか古すぎて普通は使わないんやな」
「RubyでもMacで何か入れたいならとりまHomebrewなんやな。Homebrewは昔入れてたわ。」
「ターミナル(黒い画面)で、 brew install rbenv ruby-build っと・・・(homebrewでinstallするよ、rbenvを、ruby-buildをプラグインとしてね、って意味)」
(RubyをMacに入れるのにいくつか方法はあるらしいが、rbenvで入れるのが最近のトレンドらしい。RVMで入れるは古くさいとか? rbenvやRVMでRubyを入れると、Rubyのバージョン管理ができるようになる。プロジェクトごとに使うRuby変えたいぜってプロの開発者はrbenvかRVMで入れると。)
「なにィー?
/usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/brew.rb:12:in `<main>': Homebrew must be run under Ruby 2.3! You're running 2.0.0. (RuntimeError)
だってェー!?」
「Homebrew、自動で2017/1/3更新の最新版になってて、Homebrewで何か入れるのにRuby2.3がいるとな?」
「でもこちとら、そのRubyを最新版にしたくてやってるんですけどォー!?」
って状況にさっきなって。
解決策はカンタン、Homebrewもそもそもパッケージ管理していろいろMacにぶっこむためのものなので、HomebrewでRubyを入れました。
$ brew install ruby
(超シンプルでいいね!)
「さて、一応バージョンチェック」
$ ruby -v ruby 2.0.0p648 (2015-12-16 revision 53162)
「当然変わってない」
$ brew list freetype jpeg libxml2 openssl ruby
「インストールはされてるゥ」
$ which ruby /usr/local/bin/ruby
「ここのルビー読んでるゥ」
$ ls /usr/local/Cellar/ruby/2.5.0/bin/ruby
「Homebrew産のRubyはここォ」
(説明しよう! Homebrewとは、自家醸造ビールの意味なので、そこ産のサムシングは、Cellar(酒蔵?)にぶち込まれるのだ!)
$ vi ~/.bash_profile $ source ~/.bash_profile
「path書くとこに上のpath書いて反映させるゥ」
$ echo $PATH /usr/local/Cellar/ruby/2.5.0/bin/ruby
「反映されてるゥ」
$ ruby -v ruby 2.5.0p0 (2017-12-25 revision 61468)
「はいktkr」
これで、このターミナル上でのRubyはバージョン2.5(最新)になったので、Homebrewも当然使えるようになって、rbenvも入れられましたとさ。
ちゃんちゃん。
(ちな、rbenvでも結局バージョン2.5を入れたので、rbenvを絶対入れる必要はなかったんだよなぁ・・・)
SES(業務委託)でふわふわしてて、
こんにちは。
家で1人、いろいろわからなくなって途方に暮れてる日曜日です。
いかがお過ごしでしょうか。
「俺、なんなんだろうな〜」「これでいいのかな〜」と悩みまくってるので、徒然に書いてみます。
基本このブログは、学生やニートの人とか、エンジニアへの転職考えてる人向けに書いてるつもりなので、そういう人の参考になればいいなくらいの記事です。
・・・まあそれは言い訳で、やっぱりいつものごとく自分のための記事なんですが。
IT業界、エンジニアの雇用形態で、SES(業務委託)というものがありまして。
派遣されて現場に行って仕事する、派遣社員みたいなやつ。
まず前提として、IT業界、これめちゃ多いんスよね。
なんでかっていうと、技術の移り変わりとかビジネスのスピードとかいろいろ激しいものだから、人を取るのに一々正社員で取ってたらいろいろ割りに合わないからみたいです。 quoted by なれる!SE。
あと、面接じゃ実際その人がどのくらいできるかわからない、ってのもあるのかな。
なんで、SESという、エンジニアを派遣する人売りビジネスが横行してて。
ちらっと小耳に挟んだ話、都内のIT企業の70%はSES(人売り)で成り立っているとかいないとか。
自分のところで開発(求人サイト風に表現すると、自社開発・受託開発)してるところより、SES(求人サイトには、社外常駐とよく書いてある)で人(エンジニア)を人月換算で売って儲けてるだけのとこのが多い、と。
それで、SES(読みはエスイーエス)は、自分の勤めている会社(自社)とは別の会社(客先)に朝から晩までいて、表向きは客先の会社の一員として振舞わないといけないわけです。
客先の会社でチームとして動きますから、そこでのコミュニケーションがほとんどになります。
すると、自分の勤めている会社がどこなのか、わからなくなってきます。
客先に勤めているような気になってくる。
しかし、あくまで客先は客先で、お客様として接しないといけない(らしい)ので、一線は引かないといけない。
更に、いつ契約切られるか、切れるのか、それもわからない。 契約次第。
先が見えない中でビクビクしながら、仕事はきっちりこなさないといけない。
結構ストレスです。
仕事以外でも少しいろいろあって、
自分が何者なのか、よくわからなくなってきて。
なんでこんなモヤモヤしてるんだろうと考えると、
孤独だからなのかなーと思いました。
2つ(3つ以上のこともある)の企業の間で板挟みで、どっちの人も本当の意味で自分の味方ではないんですよね。
自社の人は、やってる仕事違うから一緒に働く仲間ではないし(複数人で派遣されてると違うのかな?)、
客先の人は、やっぱりお互い一線を引いて接するし、仕事でも実際あまり頼るわけにはいかない。
SESは、企業側にとって都合の良い仕組みなんで、労働者からしたらそりゃそうだよなって話なんですが、
経験の浅いエンジニアが経験を積みやすいのも、またSESです。
未経験でも採用してくれることがある。
今の30代の人たちも、だいたいSES経験して今のキャリアを築いているとかいないとか。
そーいういろいろを踏まえた上でも、やっぱりSESは自分に向いてないし、早めに転職するべきなんだと思います。
元々SESやる話でなかったのに騙されたこととか、客先が払ってる半分以下のお金しか自分に入ってこないこと、まともに評価を受けられないこと、ちゃんとした人間関係築きにくいこと、仕事を選べないこと、などなど。
搾取されて自分をなくしてしまう前に、自分の身は自分で守らないと。
経験が浅い以上、受けられるところは限られてきますけど、
その中でベストな選択をしたい。
実際転職するのは何ヶ月先になるかわからないけれど、より良い選択ができるよう、がんばろう。
CodeIQ一瞬やってみた
一瞬やってみた(一瞬とは言ってない)
Paizaだけでもあれかなと思って、
CodeIQの問題も解いてみました。
断じて我が心のBible「なれる!SE?」とコラボしてたからではないです。
かわいい女の子に引かれて会員登録までするわけないだろ!! いい加減にしろ!!11!
はい。
Paizaと違って、スキルチェック問題は時間制限なくて、全テストケース通過するまでできるので、がんばれば誰でもできる説ありますね。
がんばれば。(がんばれるとは言っていない。)
あと、Paizaと違って、実行環境がクソです。その場で出力チェックできない\(^o^)/
コードは読んでくれてるはずなのに、何回見直して提出しても不正解で、なんでか不思議だったんですが、
Paiza.i.o では通る以上なにか落とし穴があるはずだと思って延々粗探ししたところ、
なんと、
PHP選択したんですけど、
コードの最初と最後の<?php ?> が、ありませんでした。
なんということでしょう。
言語PHPを選択した時点で記入してくれるPaiza方式に慣れてたので、気づかなかった・・・。
採点できるようになれば、
あとは通らないテストケースのエラー処理書いて、おしまい。
まだ一問しかやってないので、Cランクです。
次にやるのは、いつだろうな・・・(遠い目)
騎士団環境前半まとめ 翡翠ドルイド最強伝説と、その先。
※ハースストーンの記事です。
こんにちは。
ナーフ(弱体化)まで@1日なので、2ヶ月ぶりくらい?の、ハースストーン振り返りです。
2017年8月、新拡張、凍てつくなんちゃらの騎士団がリリースされました。
事前の予想では、回復付きアッシュブリンガーに初の特殊勝利の話題性に毎ターン2/2が出てくるということで、DK(デスナイト)パラディンに注目が集まってましたが、
蓋を開けてみれば、待っていたのはドルイドストーンでした。
☝️ Tier S = ゴッドランク、それは神の玉座。せんとくんしかいない・・・。
翡翠ドルイド、アグロドルイド、ビッグドルイド、トークンドルイドの4種類。
翡翠ドルイド、ビッグドルイド、トークンドルイドの3つがここまで頭角を現したのは、個人的にはやはりUltimate Infestation(究極のなんちゃら、いわゆる「究極」)の登場が大きいと思います。
10マナで、5ダメ、5ドロー、5装甲、5/5召喚。
10マナのカードは、他のヒーローならそうそう使えませんが、ドルイドにはマナ加速があります。
元々ドルイドのドローは、5マナ3ドローの滋養か、手札に練気とか貯め込んでショニアでチャリチャリするかしかなく、ドローの弱さはドルイドの弱点でした。
それが、究極の登場で一変します。
究極は10マナと重いですが、その分5ドローもできます。滋養2枚究極2枚でドローソースが4枚となると、中盤までには安定して引けるので、ハンド不足はまず起こらなくなります。
究極以前は、滋養は3ドローを選択するのが当たり前(2枚目の滋養を引けるとは限らないから)でしたが、現在はむしろ、究極につなげるために2マナ加速を選ぶ方が多い気がします。
マナ加速しさえすればドローはできるので、4マナ3/3マナ加速のミニオンも1枚は積まれるようになり、安定してマナ加速しやすくなりました。
結果、1T パス、2T 繁茂、3T マナ加速3/3ミニオン、4T 大型ミニオン展開・・・ のようになり、中盤以降ドルイドは常に相手より2マナ多く使ってるような感じになります。
相手が4〜7マナしか使えない時に、6〜10マナの動きができたら、そりゃ強いわな(呆れ)
翡翠ドルイド、ビッグドルイド、トークンドルイドが強いのは基本上記の理由です。
3つの違いは、1番簡単で強くて万能なのが翡翠ドルイド、翡翠ドルイドを潰すために翡翠ドルイドより一手早く大型を並べにいくのがビッグドルイド、展開してバフするのがトークンドルイド、って感じですね。
どのデッキも強いですが、やはり、大会の採用率など見ても、翡翠ドルイドが抜けているように見えます。
王道のリソース勝負に持ち込むもよし、リソース勝負できない(待ち伏せのガイスト積んでメタってきてる)相手にはテンポプランを取るもよし。
動きに柔軟性がありますし、それを可能にするだけのデッキパワーがあります。
アグロドルイドは、究極は積んでないですが、強力な挑発ミニオンが追加されたのもあって前環境から引き続き強いです。
ただ、そんな具合に暴れまわっていたので、ドルイドは、もうじきナーフされます・・・。
練気が2マナ加速してたのが1マナだけになり、5マナの挑発出すやつが6マナになるんですけど、
練気は、ショニアと組み合わせる前提のカードになりそうですね。少なくともアグロドルイドでは採用されないでしょう。
となると、10マナぴったりまで究極打てないので、ドローがぎこちなくなって、今ほど理想的な動きができなくなるのかな。
対コントロールの強さはあまり変わらずミッドレンジに弱くなる(究極での除去が遅れる)、いい調整なのではないでしょうか。
とまあそんな具合に、8月は翡翠ドルイド筆頭のドルイドストーンで、他に強いのは海賊マロパラ、研究中のハイランダープリースト(別名ラザプリ)くらいしかなかったので、騎士団環境の先行きは、不安視されていました・・・。
しかし、ナーフ情報発表の頃から、新しいデッキが徐々に結果を出すようになります。
また長くなってきたので、そんな新しいデッキたちに軽く触れてこの記事もおしまいにしようと思います。
・ラザカスプリースト(ラザプリ)・・・8月からプリーストは様々なデッキタイプがいましたが、ラザでヒロパを0マナにしDKになって0マナ2点を連発、というタイプの強さが浸透してきて、最近のプリーストはほぼこのタイプです。
ハイランダーという特性上、流行に応じたカスタマイズの幅が広いのがウリです。今1番流行ってるのは、ドローを最優先するタイプですかね。
かつて外れレジェでよく上がってた預言者ヴェレンは、このデッキではリーサルに直結する重要なレジェです。かつて彼がここまで人気だった時代はないのではないでしょうか。
・フェイスハンター・・・レジェンド1位到達報告の翌日から、爆発的に数が増えたのが、このフェイスハンター。8月にもハンターのデッキはいろいろ模索されていましたが、あまり結果は出ず、今回も不遇で終わるという見方が一般的だったと思います。
一体なにが変わったのか。個人的には、追跡術と縫い目の追跡者(通称"縫い目")で、その時その時の必要なカードを持って来れるのが今のハンターの強みなのだと考えています。
海賊ウォリやマロパラといった自分より早い相手には、蟹や猛獣使いで凌いでDKまで持たせる、
翡翠ドルやラザプリといった自分より遅い相手には、押し切れそうならDKにならず元のヒロパで最速リーサルを掛けにいったり、ハイメインをコピーしたり。
追跡術と縫い目とDKヒロパがもたらした、ゲームプランに沿ったカードを取れる柔軟性が、画期的だったと思います。
DKヒロパのおかげで、バリュー勝負にも結構対応できますからね。
・シクレメイジ・・・翡翠ドルイドやラザプリが増えて、天敵のアグロドルイドや海賊ウォリが減ったので相対的に強いこのデッキ。
翡翠ドルイドとラザプリには結構強いです。鏡の住人と呪文相殺の二択が効くなら強いです。逆に、アグロドルイドや海賊ウォリといった、軽いミニオンを積んでて呪文への依存度もさほどでないデッキは厳しい。
・ミルウォリアー・・・死人の手札を回すことで、無限の除去が可能なこのデッキ。時間はかかりますが、ほとんどのデッキと渡り合えます。相手のリソースを把握しておくのが重要だからランク5以下で使うのはおすすめしないとか、ミッドパラはきついとか、Dogがガイドで言ってました。
そんな感じです。(秋田からやめる。)
プログラマなって半年経っての1日
こんにちは。
9月に入り、東京は涼しい日が続いています。
すっかり秋めいてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
プログラマになって、半年が経ちました。
毎日未知のことに取り組んでハゲそうですが、なんとか生きてます。
・・・ハゲそうは盛りました。
プログラマの仕事内容って、全然関係ない世界にいる人からすると、意味不明ですよね。
俺も、未だに自分が自分で何やってるかよくわかってないです。人はなぜ生きているんでしょうか。
そんな、謎にみちたこの現実世界、じゃなくてプログラマのお仕事の世界、のほんの一部分を書いてみようと思います。
注)これを書いてる人は適当でいい加減な人なので、2chまとめサイトや胡散臭い雑誌の落書きくらいに読んでください。
〜ある新人プログラマの1日〜
8:30 起きます。本当は8時に起きてた方がゆとりを持てますが・・、細けぇこたぁいいんだよっ!!
8:45 朝ごはんのフルーツグラノーラを食べたり食べなかったりします。気分じゃないときは、出社してからコンビニのサンドイッチで済ませます。
9:00 起きるのが遅いので、ギリギリです。駅までダッシュします。本当にこれでいいのか??
10:00前 会社に着きます。挨拶しながら席について、パソコンをつけます。プログラマは、基本デュアルディスプレイみたいです。この仕事についてからデュアルディスプレイというものを初めて体験しましたが、あれはすんばらしいものですよ。見た目かっこいいだけじゃなくて世界が変わります。これはいいものだーっ!
10:10 vagrantで仮想環境を立ち上げます。windowsマシン上にlinuxマシンを立ち上げて、その中でプログラムを動かすわけですな。linuxというと黒い画面ですから、最初「黒い画面だけでプログラム書くの!?」と思ってたんですけど、大丈夫です、黒い画面じゃないとこで書けます。というか普通見にくいからそーするんじゃないかな・・・?
10:20 今日のやることを確認して、上の人と共有します。お仕事はほうれんそうがだいじ。海外にもほうれんそうってあるのかな?
10:30 今日のお仕事第一弾は、ボタンの二度押し防止機能実装でした。ぼくはWebサイト作るとこで働いてるんですけど、サイトにボタンあるじゃないですか、ボタン。コメントするボタンとか。基本予想外の動きされたくないので、超高速でオラオラオラオラってクリックしても、二回送信されたりしないようにしたいんスよね。だから、一回押されたら、「もうお前死んでるから」って、ボタンの息の根を止めるようにします。すまんな、これも戦争なんだ。
11:30 実装方法(ボタンの息の根を止める)を決めたので、あとは調べて書きます。ってか、過去にやったことあったから、それ調べて思い出して書いた(^_^)v 終わったら、プルリクエスト、略してプルリクである。プルリクってのは、要は「おら自分の仕事やったから見てくんろー!」ってことです。俺を見ろ!!
12:00 プルリクオッケー出たら、次の仕事です。なにぃ〜っ!? ウンコ(NGワード)が弾かれないだぁ〜っ!?
12:30 ウンコ(NGワード)の処理がどこでお漏らししてるのか知らないけど、お昼です。ウンコ(NGワード)がチラついてお昼に集中できない・・・。すまん、インド人よ、お前のカレーは悪くないんだ・・・。あ、ネパール人。はい。
13:30 ウンコ(NGワード)がどのように処理されているか判明した。こいつ、まとめて(NGワードの配列を含むかで)処理されてやがる。くせぇ〜っ! こいつはドブ以下の匂いがプンプンするぜぇ〜っ! こんなクソコード、修正してやる!!(何を)
16:30 ウンコ(NGワード)処ったーーっ!!
20:00 仕事終わりーーっ!!
23〜1:00 クソして睡眠だ!!
はい、途中で飽きてウンコしか言わなくなりましたが、大体こんな感じです(すっとぼけ)
いまのところ、こんなかんじ。
都内でパスポートを取る6ステップ
池袋で取ってきたので、シンプルなまとめを置いときます。
2017年8月時点のものです。
ステップ0 戸籍謄本を用意する。取り寄せる。
ステップ1 池袋のサンシャインのワールドインポートマートビル5Fに行く。戸籍謄本と身分を証明するものがあればいいはず。自分は免許証持ってきました。
申請は平日のみです。自分は、夏季休暇取ってその日のお昼過ぎに行きました。
ステップ2 パスポートセンターの隣にパスポートの写真専用のお店があるので、写真を撮ってもらう。確か2500円くらいです。お金がもったいなければ、自分で持ってきても全然良いと思いますが、規格と合わなくて再度訪問とかなったら面倒なので、ここで撮りました。
ステップ3 写真を持って、パスポートセンターに行き、申請書を書き、提出する。普通に役所の書類の要領でした。いちばんたいへん。
ステップ4 無事受け取ってもらえたら、引換証をもらう。いつから受け取り可能か確認する。帰る。
ステップ5 受け取れる日に、再度パスポートセンターに行く。隣の写真屋さんでお金を払う。自分は、10年のを取ったので、16000円でした。
レシートを出して、パスポート受け取って、おしまい。
パスポート取るの、簡単っちゃ簡単なんですけど、やったことないと想像つかないので、流れをのっけてみました。
公式HPや他のサイトと一緒に、参考程度にどうぞ。