未経験プログラマがいく! 2018

文系大卒かつ元ニート的なあれのプログラマな日々。

アウトロー採用に参加した話 その1 申し込み [就活]

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 就活をまだしたことのない方も、現在就活中の方も、就活なんか知らんわって方も、こんにちは。

 

この記事は、自分が就活するにあたり参加したアウトロー採用というプログラムについての記事です。 つづく予定。

 

 

仕事って、割と人生において大事なものだと思うんですが、検索しても、やれエージェントへの誘導だ、やれしょーもないマニュアルだ、なんだかしょっぱい気持ちになるものばかり引っかかる今日この頃だなと感じております。

 

そんな中で、アウトロー採用は、個人的には参加してよかったと思っているプログラムです。 

 

しかし、ネット上に情報が少ない。 古かったり、参加者側からの視点でなかったり。

 

参加した人のブログを読んだことがあるのですが、同じプログラムでも自分と感じ方が違うわけで。

 

事実は人の数だけあると。

 

それじゃあせめて、自分の知っているアウトロー採用についての事実を残そうと、そういうつもりで書いています。

 

自分の書いたものがしょっぱくないとは言いませんし、ってか実際説明会行くのがもちろん1番なんですが、1つの判断材料にはなると思いますので、「へぇ、こんなこともあるんスね」くらいに受け取ってもらえれば幸いです。

 

 

 

 

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 そもそも自分は、大学に入る際、将来のことは具体的にあまり考えていない方でした。

 

先のことはわからないしつって、その時やりたいことをやって、やりたいことをやって、

 

それでも時は過ぎ、大学3、4年あたりに就活解禁を迎えます。

 

 

みんなやってるっぽいから一応合わせてやろうとはしますが、あれって、いろいろ面倒くさいんですよね。

 

自己分析とか、手書きの履歴書とか、今だからファッキン自己分析ファッキン履歴書言えますけど、当時はそれに乗っからないとなわけで、だるかった。

 

結局、あんまりやる気が起きなくて、あんまり就活しませんでした。かと言って、自分1人でお金稼げるかっていうとな〜、って感じで。

 

そんな大学四年の終わり頃に、「就活 クソ」とかでググってたら(そういうキーワードで引っかかるようにできてるんですね)、出会ってしまいました、アウトロー採用。

 

アウトローってくらいだから、モヒカン野郎とダンスする世紀末が俺を待ち受けているに違いない! どうせ阿呆なら踊る阿呆だぜ! とばかりに、参加申し込み。

 

果たして、その実体は・・・!? 

 

 

 

つづく!