未経験プログラマがいく! 2017

文系のニート的なあれのプログラマな日々。

マッチングアプリと個性と代替不可能性

 pairs(出会い系、マッチングアプリ)3週間目。

 

どの人も、同じに見えて、うんざりする。

 

カフェと美味しいものが好き、野球観戦、フェス、たまに古着、

 

同じ単語が何度も何度も繰り返し出てきて、頭がおかしくなりそうだ。

 

現実世界だったら、似たような出で立ちでもやっぱり雰囲気や喋り方や反応が人それぞれ違って、

 

そこに場所とかキャラとかいろいろな要素が加味されて、「〜〜さん」が形付けられていろいろ始まるわけで、

 

そういうのがない世界では、個人が個人であるというのはとても難しい。

 

 

かといって個性を出せばいいのかというと、そんな簡単な話でもない。

 

変わってたら、そもそもコミュニケーションの第一関門で弾かれる。

 

何考えてるかわからない人とコミュニケーションするのは、それだけで大変だ。

 

 

社会性の話とも言い換えられるかもしれない。

 

「社会人として〜」ってやつ。

 

あれは、最低限のルールをお互い守ることを暗黙の前提とするためのものなんだと思っているが、

 

要は、変わっている人は、最低限のルールを平然とぶち壊しかねない爆弾で、だから企業もルールによって成り立つコミュニティを守るために異物は面接で排除する。

 

至極当然のことだ。

 

 

pairsにはコミュニティ機能があるが、現状、うまく機能しているとは言い難いと思う。

 

もっといい仕組みがある気もするが、それを現実にできたら、それはノーベル賞ものなんじゃないかな。そこまではいかないにしても、みんな多分それを探してるんだと思う。

 

 

マッチングアプリも、与えられた箱の中でわかりやすい指標で殴りあうものでしかないなら、これは出会いの形態としてクラブナンパとそう変わらないのかもしれない。

 

名刺と若さ、金と美貌の殴り合い。世の中そんなものなのか。(良い名刺を手にいれるには、見た目も重要だと思うので)

 

 

そしてなにより、こういうペシミストな本性を晒すのが社会性においてまずNGという、根が社会不適合者な自分に絶望して、

 

もう嫌だと思いつつ、それでもなんとか生きていく。しかない。