未経験プログラマがいく! 2018

文系大卒かつ元ニート的なあれのプログラマな日々。

残業と頭痛

 今週は、残業ウィークでした。

 

22、23時までの残業が毎日。

 

帰って寝るのが2時とか3時になってしまって、

 

睡眠不足で、ついに眼精疲労からの頭痛で仕事が手につかない状態になったりして。

 

何事も最初がきついものですが、いやはや。

 

ブログで軽はずみにプログラママンセーしてて本当に良かったのかなと、1mmくらい後悔。

 

とにかく頭痛をなんとかしないとなので人生初マッサージに行くも、効いたのかよくわからず。

 

無茶振りについていくべく土日に勉強するはずが、土曜は平日できなかったことやってたら終わってしまった。

 

 

これでまた月曜から23時帰りが続くようなら、果たしてこの仕事続けられるのだろうか・・・。

 

ワンチャン、フィリピンのセブ島に0円留学でプログラマみたいなの最近見るので、英語もっとたくさん勉強したいし南の島のが楽しそうだし、そのまま海外で就職しちゃいたい気もする・・・。

 

そこで英語磨いて英語もできるIT人材になれば、まあ生きていけるんじゃない(適当)

 

 

不健康になってまで働くのが当たり前なんておかしいと思うんですよね。

 

人生を楽しくするために働くんでしょって、福山雅治ドラマデイッテタヨ。

 

 

 

とりあえず寝よう・・・。

ワイヤレスイヤホン「JPRiDE JPA1 MK-Ⅱ」を買ってみて

 こんにちは。

 

一週間前、ジムで使う用に、ワイヤレスイヤホンを買ってみました。

 

有線だと、走る時にブラブラして嫌だなあと。

 

形から入る人なので、ジムに通い続けられる環境作りからということで、どのイヤホンが良いか検討。

 

しかし、情報多い。よくわからない。

 

文字読むの大変だから、こういう時に商品紹介してくれるYoutuberって便利だなと思いながらリサーチしていて、

 

とりあえず↓を買いました。 by amazon

 

nomadit.jp

4000円くらい。

 

メーカーの名前がJPRiDEってことですが、もちろん中国製です。

 

なぜ中国のメーカーがそんな名前にしているかというと、

 

日本製は安心、という信仰が中国には今でもあるからってことみたいですね。

 

ダイソーユニクロと無印をパクって割ったみたいな店が人気だとか。

 

borderless-world.com

 

それにしてもJPRiDEって、日本のイメージに乗っかるぜ感がすごい。

 

ギラギラしてて、でもなんだか嫌いになれない。

 

 

 

話が逸れました。

 

まずワイヤレスイヤホンで勘違いしてたのが、すべてのワイヤレスイヤホンが耳栓みたいに完全に分離してる、というものでした。

 

現状は、耳栓みたいなのは普通5桁する高級品で、最初に買うべきではないっぽいです。

 

このイヤホンも、左耳のと右耳のとが有線でつながってる形式で、そのヒモを前や後ろに垂らす方式でした。

 

 

ジムでの使用を考えていたので、「これじゃ結局ヒモぷらんぷらんするんじゃ・・・」

 

と、開封した時点で不安になるも、

 

実際ジムでランニング中に使ってみて、

 

全然大丈夫でした(笑)

 

特に気になることはなく走れましたね。

 

屋外だと、結局スマホ持ち歩かないとなんで、

 

ポケットが重くてあれかなと思いますが、

 

ジム内ならスマホ置けるんで全然ありっすね。

 

 

ちなみに、USBで充電で、説明書いわく5時間くらい電源持つとか。ほんとかなー?

 

充電がめんどうくさいんで、職場とかには持ってきませんが、

 

ジム行くハードルが少し下がって、いい感じです。

中国人と英語で話して

 発音より、言いたいことをちゃんと言えることが大事だなと悟った。

 

"such as you!"とか言っちゃってたしな。そりゃ通じないわ。

 

文を組み立てる速度が遅いから句で話すことになって通じてない。

 

英語がすらすら出てこないと、言いたいことを言う余裕がない。

 

 

なんだかんだで毎日英語耳やってきたが、この辺でおしまいで、

 

瞬間英作文みたいなやつやることにする。

 

 

今までは、たまに英語を使う時も白人と話すことのほうが多くて、

 

彼らのほうが英語全然うまいから、こっちが適当英語でもなんとかなってた。

 

向こうが汲み取ってくれて、会話を成立させてくれてた。

 

でも、中国人とかアジア系だと、向こうも英語へたっぴなことがあるわけで、

 

へたっぴとへたっぴで、マジで言葉が通じない。

 

地獄である。

 

 

 

 

語学山の道のりは、長い。

ハースストーン S38 ウンゴロ2ヶ月目 雑感

 こんにちは。

 

 

最近のハースストーンの一応のまとめ。

 

先月のハースストーンの記事を書いてから、Mage型ミラクルローグ(冷血やシャクやリロイ採用型)で初レジェりました。

 

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拾ってきた画像。ミニオン多いのが特徴。

 

当時はちょうどミラクルローグが強くて楽しいメタだったので、ランク4あたりで遊んでたら、あれよあれよと言う間にランク3まで行けて、

 

「このペースならレジェいけるんじゃね」と日曜ひたすら回してたら、レジェった。

 

 

アグロマロパラが出始めで、メイジがほとんどいない時期だったので、パラの1マナマーロックを背後からの一撃(0マナ2点)で処理したり紳士からのパッチーズ(0マナ1点)で処理して、クエストウォリは普通にしばいて、って感じでした。

 

 

 

 

あれから、メタは変わった・・・

 

 

 

 

 

 

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 今のTier(デッキごとの格付け)表。 tempo stormのmeta snapshotのstandardの30で出てくるやつです。

 

Tier1が、コントロール(発見)メイジ、アグロドルイド、ミッドレンジパラディン、海賊ウォリ、シクレメイジ、アグロパラディンの6デッキ。

 

Tier2が、トークン(進化)シャーマン、挑発ウォリ、クエストローグ、沈黙プリ、コントロールパラディン、ミラクルローグ、翡翠ドルイド、(見切れてるけど)フリーズメイジ、ドラゴンプリースト、の9デッキ、

 

となっております。

 

Tier3にいるコントロールプリースト、ミッドレンジハンター、翡翠シャーマンあたりも全然強いです。上手い人が使うと余裕でレジェいっちゃう。

 

これだけでも、ウンゴロがいかにバランスの取れた神環境かよくわかりますね。

 

 

 

前回から一ヶ月で台頭してきたデッキたちのことを軽く。

 

・コントロール(発見)メイジ 

 

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 ウンゴロからの新型メイジです。低マナの優秀なミニオンたちと、それを支える強力な除去スペル、そしてフィニッシャーのメディヴ、という構成です。

 

特徴としては、そのとにかく万能な感じ。tempostormの中の人もやたらflexible言ってますね。カラザン環境での全盛期ミッドレンジシャーマンほど飛び抜けた強さはないですが、万能っぷりは上かもしれません。

 

始原の秘紋で好きなスペルを選べるのがいいですね。原作でも最強の魔法使い扱いのメディヴがフィニッシャーなのも、すごいメイジっぽい(小並感)。

 

「でもコントロールなんじゃない?クエストローグのエサでしょ?」

 

そんな声にもばっちりお答えするのがこのコントロールメイジ。初手マナワームからマナカーブに沿って出していければ、相手のライフを削り切れることもあります。(退散とか終末預言者とか・・・)

 

唯一厳しいのは、翡翠ドルイドですね。ガジェッツァンのテンポメイジレノメイジの頃から厳しい相手ですけど(スタッツの高さで除去が足りなかった)、ウンゴロでは装甲積むようになってアレクストラーザから焼き切るのも難しくなったのかなと。

 

コントロール対決になった時が難しいので、あまり使えてないのですが、いつか使いこなせたらかっこいいなという、そんなデッキです。

 

 

 

・アグロドルイド

 

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 シンプルで強いアグロデッキです。並べてバフして殴る、以上、みたいな。

 

従来のトークドルイドと比べて恐ろしいのは、living mana(生きているマナ)の存在です。

 

4マナまでに並べて来るのを、火山ポーションなりでなんとかやっつけても、5マナになったらこれで展開してきたりする。2/2が5体。AOE(全体除去)が追い付かない。

 

その展開力にプラスで、練気からのヒナやヒドラや六丸といったインチキじみた動きもやってくる、強力なアグロデッキです。

 

海賊を超えるアグロデッキがないなんて、そんなわけがなかった。海賊ウォリは、アグロドルイドミニオンを除去しきれないので、普通に不利です。

 

弱点は、まずシャーマンの鯛化(退化,devolve)。バフが消えるし、living manaは壊滅して、勝確です。まあ、そんな都合良くいかないですが。30枚中2枚が来る確率は、そんなに高くない。

 

もっと普通な対策は、挑発。挑発ウォリやシャーマンの5/5がいい感じですよね。

 

とはいえ、有利デッキでもインチキされたら全然負けるので、つまりはどんなデッキ相手でも一方的に勝ち得る、強いデッキです。逆に、ハンドがひどい時はどうしようもないとも言えます。

 

 

 

・ミッドレンジパラディン、アグロパラディン

 

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 ミッドレンジパラディン。もう1つの万能。メイジと違ってハンド(手札)から点数が出せないので、よりボード依存度が高い。ハースストーンしてるデッキ。

 

テンポよくマーロックを並べていって、バフして、フィニッシャー出して勝つ、やることはわかりやすいデッキです。

 

マーロックを入れない型もありますが、今のマーロックは超強くて、マナカーブに沿って並べれば一方的に勝てちゃうくらい強いので、大体入ってますね。そりゃ蟹も流行る。

 

マーロックをもっと入れて序盤を厚くしたのがアグロパラディンと考えていいと思います。

 

↓ アグロパラディン

 

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 アグロパラディンは序盤から並べていけると最強ですが、一度ひっくり返されるとリカバーはちょっと難しいです。バーストが出ない分ドローやもう少し頭使う要素のあるアグロドルイドみたいな感じかも?

 

序盤から一方的に暴力したいならアグロパラディン、いろんな相手と大人に戦いたいならミッドレンジパラディン、そんなイメージです(大分勝手な・・・)。

 

 

 

・海賊ウォリ

 

特にないです。

 

 

 

・シクレ(秘策)メイジ

 

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 5月に入って出てきたのが、シクレメイジです。シクレ、シークレットは、秘策、遊戯王で言うトラップカード。

 

シクレメイジの発想自体は昔からありましたが、弱くてまず使われることはありませんでした。

 

登場の1番大きい原因は、クエストローグ対策な気がします。呪文相殺(Conter Spell、カンスペ)でクエストや退散を無効にできるのが大きい。先に殴り殺す以外のクエストローグ対策、あった。

 

あと、海賊ウォリの減少も追い風かも。

 

そうして登場したシークレットメイジは、マナを踏み倒してテンポを取るのが予想外に強くて、実際の勝率では確か全デッキ中1位とか、そのくらいの勢力になりました。

 

こっちがやることは簡単で、向こうには秘策のケアさせてミスを狙えるのがいいんですかね。

 

4〜6ターン目に盤面取って秘策貼ってるのに対して、ケアしつつ盤面を返すのって結構難しいです。そうやって最善の行動取れないでいるところを殴ってバースト圏内まで持ち込む、そんなイメージですね。

 

今月ランク5まではこいつで連勝しました。おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 はい。

 

Tier1だけで文字数2500とかいってました\(^o^)/

 

エストローグ減少に伴って台頭するシャーマンとプリーストとか(今の翡翠シャーマンは残響使うのが面白いです)、

 

海賊ウォリに勝っちゃう翡翠ドルイドとか(なおバフを重ねる系に弱い)、

 

話はつきませんが、キリがないのでこの辺で。

飲み会とコミュニケーション能力

 GWが過ぎて、7月まで祝日ないとかクソにも程がある今日この頃。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

こんにちは。

 

 

 

昨日は会社の飲み会でした。

 

プログラマの良いところって、飲み会とかいうクソな文化を避けやすいとこだと思うんですよね。

 

まず前提として、一般的に会社の飲み会は基本的にクソだと言いたい。小一時間語りたいレベルでクソだと言いたい。

 

いろんな立場の人間がいる中で、言いたいことが言えるわけない。それも、質が悪いことに、今後いつまで一緒にいるかわからない人たちとだなんて。

 

上の人間を楽しませるとか気を遣うという前提がある時点で、これはもう見えないパワハラと言っても過言ではない。

 

お酒飲んだら何しても許されると思ってんじゃねーぞこの野郎!!

 

 

それでも、プログラマなら、全国より選りすぐりし陰キャラたちの巣窟、梁山泊であるこの業界なら!

 

まだマシかと思ったのに!! 

 

クソが!!!

 

 

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・・・

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 別にね、飲みたいときならいいですけどね、

 

飲んで騒ぐ気分でないときに、酔っ払いのテンションに付き合わされたら、

 

そりゃ嫌って話でね。

 

周りのために無理して騒ぐとか、ねぇ。

 

 

コミュニケーション能力って、自分の感情を無視する能力も含まれてますよね。

 

たとえば、ちゃんと挨拶するのって、コミュニケーション能力が高いわかりやすい例だと思うんですよ。挨拶する気分でないときにも、挨拶。

 

あと、普通に気を遣えるとか。自分のことばっかりになってる人って、相手を見てないから、気を遣えないですよね。

 

 

 

 

 

・・・

 

書いてる内に、飲み会中、自分がいかに自分のことだけになって周りの人のことをあんまり見てなかったか気付いて、反省っすわ。

 

ビールの減りとか、全然見てなかった。

 

自分の無能さや劣等感でいっぱいになってたけど、そんなの周りの人に関係ないからね〜〜

 

 

 

ネガティブな考えでいっぱいになると良くないという、よくある話でした。

IT=ブラック?

www.youtube.com

(内容とは全く関係ない、今日聞いてた音楽)

 

 

 

 こんにちは。

 

ジャケットもいらない季節になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

この間、プログラマになる前に勤めていたバイトの人と電車の中で会って、

 

プログラマになったよ〜」という話をしたら、若干心配されました。

 

SEといえば過労死ということで、残業とかやばいんじゃないのと。

 

確かに、SEといえば残業、デスマーチ!というイメージは元々自分も持っていたし、

 

新人SEのバイブル「なれる!SE!」においても、その過酷っぷりが克明に描かれております。

 

(「なれる!SE!」は、今のところ2巻までしか読んでいませんが、普段ラノベ読まない人にも結構おすすめです。高まる。)

 

 

実際のところ、どうなんでしょうね。

 

結局はケースバイケースだと思うのですが、

 

業界全体で是正の方向に向かっている、という話はちょいちょい聞きます。

 

若者の数が減ってきているのにIT業界としては常に人手不足という需給の関係とか、

 

労働問題がかなり議論の槍玉に上がるようになってきたとか、

 

よく聞くマクロな話ですな。

 

 

 

それで、上記にプラスで今日気づいたのが、

 

日本でも「生産性」の概念が真剣に考えられるようになってきてるのでは、ということです。

 

https://www.1101.com/siliconvalley/2003-11-28.html

 

シリコンの谷は、いま。 

 

という連載、ほぼ日で昔連載してたのを見つけたんですけど、

 

それの第21回 社員研修や社員教育はありますか?

 

という回。

 

(それ以外の回も面白くて興味深いので、ぜひご一読を。)

 

スマホからだと文字化けるので、良いところをコピペ。

 

 

〜〜引用〜〜

 

そしてもう1点気づいたことは、
社員を疲弊させるほどこき使わないということです。

仕事に追われると新しい技術を学ぶ機会や余裕がなく、
数年後に気が付いたら、技術の進歩に
置いていかれてしまったという話を
耳にすることがないでしょうか。

エンジニアを馬車馬のように働かせたら、
勉強をする時間がなくなるのは当然で、
いくら勉強会があってもそんなものに参加する
余裕などあるはずがありません。
そういう状況に社員を追い込んでしまったら、
いずれ時代に取り残されて、
使い物にならなくなるということを
会社は分かっているようです。

 

〜中略〜

 

会社も無理強いをしないなら、
エンジニアもあまり無理はしません。
どんなに忙しくても興味のある勉強会があれば
そちらに行ってしまいます。

エンジニアにプレッシャーをかけて
能力以上のものを要求することで社員は伸びて
生産性は高くなるように思われがちですが、
余裕を持って仕事しているエンジニアのいる
シリコンバレー企業の方が継続的に成果を挙げているのは、
常に新しいものを捕まえるアンテナが
ちゃんと機能しているからなのかもしれません。

上田ガク

 

〜〜引用ここまで〜〜

 

 

 

 

 

会社に寝泊まりした方が生産性上がるかっていうと、

 

長期的に見たら、やっぱりちゃんと家に帰って健康的に生活してた方が絶対いいわけで。

 

 

 

 

 

幸い、自分を拾ってくれた会社、ってか社長は神なので、

 

残業ないから平日家でこんなの書くだけの余裕があって、ありがたいことです。

 

 

これからも楽しく働き続けたいですね(願望)

英語耳はじめた これまでの英語歴

 こんにちは。

 

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 英語発音本のベストセラーとして有名らしい、英語耳を買いました。

 

一通り読み終えて、あとはJust Do It!な段階に入ったので、一応記事にでもしてみようかなと。

 

 

まず、ぼくの元々の英語力は、だいぶ微妙です。

 

文法とか好きなので、高校生のときにそこそこやりましたが、

 

繰り返しはあんまりだし、外国人や洋楽が好きとかも全然なかったので、

 

センター試験で9割取れるようになったら満足して、終わり、って感じでした。

 

大学入ると、「これからの時代は英語!」ということで、

 

英語を使う環境に身を置こうとしてみました。

 

ネイティヴの先生がいるゼミに入ったりとかしてみた。

 

なお、未だに先生とまともにコミュニケーション取れた事ない模様(^p^)

 

 

 

基本なにか他に熱中してることがあるので、

 

結局英語やりこまないまま大学卒業、社会人一年目まで来てしまいました。

 

 

大学入るまでは、入学後海外ドラマとか見る気満々だったんですけどね。

 

いまやamazon primeで無料で見れるのに見ないっていう。

 

時代は、変わりました。 娯楽はあふれているのです。

 

 

 

じゃあ、なぜ今更英語なんかというと、

 

GW中に外国人と話したからとか、

 

使ってるプログラミング言語の情報仕入れるのに英語読めたり聴けたりできないとキビいとか、

 

そんなところでございます。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、英語耳。

 

ぼくは元々発音記号大事でしょ派で、結構発音記号勉強してきたつもりだったんですが、

 

sとニョロニョロしたやつの区別とか、

 

英語耳は今まで他で意識しなかったくらい細かいとこまでうるさい本なので(笑)、

 

それだけでも買ってよかった感あります。

 

発音だけで一冊使ってるだけのことはある。

 

 

とはいえ、こーいうのは、実際に繰り返し何十時間とやってなんぼな面があるので、

 

やっていく中でどう変化していくかというのを、

 

ブログに残せたらいいかな、と思っている次第でごぜえます。

 

 

 

 

残せたらいいかな(願望)